桂昌寺ぼたん園の紹介
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○弥勒山 桂昌寺の概要
1.創建 天正5年
2.開山 久山是桂大和尚
3.宗派 曹洞宗
4.本山 永平寺及び総持寺
5.本尊 釈迦如来像<伝、鎌倉時代作>
○東海随一の牡丹の名園
寺には数多くの種類の花がありますが、メインは牡丹です。参詣の方々からは、奈良の長谷寺に並ぶ東海随一の牡丹園との評価です。
約1000坪の庭園に150余種、2000株の牡丹があります。
開花の時期(4月下旬~5月上旬)には「ぼたん祭り」が行われ、NHKや民放による放映、各社の新聞で紹介されています。
○あじさいも多種類、裏山を中心に約一万株あります。
特に珍しい物は四国山中の霊場あじさいです。
開花の時期(6月中旬~7月中旬)には「あじさい祭り」が行われます。
○その他、四季おりおり、一年にわたってそれぞれの季節の花々を楽しむことができます。
梅ー300年の古木、他成木60本余り
桜ー親子孫の彼岸桜、他成木黄桜等
水仙ー園内に芳香を漂わすジャコウ水仙
水芭蕉ー南限に位置して、県下一早い開花
百日紅ー200年の古木の他、ピンク・うす紫・紅・白・縞の物も
○岐阜日本画協会有志による奉納天井絵
平成13年秋に新しい本堂が完成し、天井にはその記念として県下の画壇の重鎮の方々の手により、桂昌寺周辺に四季折々に咲く花をテーマとした見事な天井絵が描かれ、奉納されています。
また、鐘堂には大正時代京都の画壇で活躍した、本村出身『小森 松渓』画伯による天井絵があります。
大正時代を象徴した、味わい深い絵です。
1.創建 天正5年
2.開山 久山是桂大和尚
3.宗派 曹洞宗
4.本山 永平寺及び総持寺
5.本尊 釈迦如来像<伝、鎌倉時代作>
○東海随一の牡丹の名園
寺には数多くの種類の花がありますが、メインは牡丹です。参詣の方々からは、奈良の長谷寺に並ぶ東海随一の牡丹園との評価です。
約1000坪の庭園に150余種、2000株の牡丹があります。
開花の時期(4月下旬~5月上旬)には「ぼたん祭り」が行われ、NHKや民放による放映、各社の新聞で紹介されています。
○あじさいも多種類、裏山を中心に約一万株あります。
特に珍しい物は四国山中の霊場あじさいです。
開花の時期(6月中旬~7月中旬)には「あじさい祭り」が行われます。
○その他、四季おりおり、一年にわたってそれぞれの季節の花々を楽しむことができます。
梅ー300年の古木、他成木60本余り
桜ー親子孫の彼岸桜、他成木黄桜等
水仙ー園内に芳香を漂わすジャコウ水仙
水芭蕉ー南限に位置して、県下一早い開花
百日紅ー200年の古木の他、ピンク・うす紫・紅・白・縞の物も
○岐阜日本画協会有志による奉納天井絵
平成13年秋に新しい本堂が完成し、天井にはその記念として県下の画壇の重鎮の方々の手により、桂昌寺周辺に四季折々に咲く花をテーマとした見事な天井絵が描かれ、奉納されています。
また、鐘堂には大正時代京都の画壇で活躍した、本村出身『小森 松渓』画伯による天井絵があります。
大正時代を象徴した、味わい深い絵です。